漫画・愚者の皮-チガヤ編-のネタバレと感想 草野誼『愚者の皮』続編

こんにちは♩アユミです。
今日は草野誼さんの漫画愚者の皮-チガヤ編-を読んだのでレビューします。

大ヒットした前作「愚者の皮」の続編で、今回も期待の1冊です。

愚者の皮-チガヤ編- あらすじ

主人公は前作「患者の皮」のあよの妹

主人公のチガヤは幼いころに身寄りをなくしました。

それから男兄弟のいっぱいいる家に引き取られたみたいです

でもチガヤには生き別れになった姉妹がいました。

それが姉のあよと妹のメグリ

唯一チガヤが大切にもっているのが三姉妹の幼いころの1枚の写真です

あよは前作をみた方は知っていると思いますが美人です

対してチガヤは姉に比べれば、そばかすが特徴の地味な顔

たしかに姉ほどの華やかさはありませんが

それでも整った顔立ちは男性からみて魅力的です

そしてある日、兄たちの会社のために身売りのような形で嫁ぐことになるのがこの漫画のはじまりです。兄たちは8人はいると思われますが全部で何人いるかよくわかりません。皆同じ顔、同じ表情、同じ服という不気味さがあります。

チガヤの夫となる男は・・・

チガヤが嫁いだのは山間にある一軒家

そこには夫となる男が一人で暮らしていました。

男の名前は「セキ」

その夫について兄たちは近郊イチの醜男といっていました

セキの顔は三分の二以上が髪の毛で覆われています

外からは目は見えません、唯一見えるのが鼻先と口元といったところです

そしてその口元の周りには無数の傷が・・・

それは幼いころに父親から虐待をうけてできた傷が原因でした

セキは親からの愛を知らないかわいそうな人なのです。

ちなみに母親はセキを産んですぐに亡くなったというか

セキを産んだから亡くなったみたいです。

それが父からうける虐待の原因にもなったようでかわいそうです。

セキは代々つづく山主の当主、やさしい性格ゆえ村人からは慕われています。

広大な土地を保有し、いろいろ事業もやっているみたいです。

愚者の皮-チガヤ編- ネタバレと感想

愛を知らないゆえのセキの嫉妬

おそらくセキの醜い顔をはじめてみた人のほとんどはその顔に恐怖するでしょう。

でもチガヤは初対面でも一切セキの顔を恐れる様子はありませんでした。

そんなチガヤにセキは、すぐに恋をしたのかもしれません。

セキはチガヤが男性と接触したり話したりすることを極端に嫌がりました。

チガヤはその理由が当初いまいちわかりませんでしたがある夜

セキが泣いているのを発見します

チガヤがセキにその理由をきくと、セキは「チガヤのことが愛しい、だがチガヤを金で買った醜い自分がチガヤを抱けばチガヤが穢れてしまう・・・」といいます

チガヤはその姿と言葉に打たれセキとある約束をします・・・

ここまでだと美女と野獣のようないい話です。チガヤもセキに惹かれていっているかんじですし。しかし、この最後にあるセキとのある約束がこの後思わぬ形でセキを変えていくことになるんです・・・

「愚者の皮-チガヤ編-」は、まんが王国で読みました♩
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