漫画・同じ月をみている のネタバレと感想 幼い日の約束!?

こんにちは♩アユミです。
今日は土田世紀さんの漫画『同じ月をみている』を読んだのでレビューします。

同じ月をみている あらすじとレビュー

優しい少年が病弱な少女と幼い日にした約束・・・

1985年初夏の軽井沢での出来事でした

小二のドンちゃんと鉄矢はある別荘の壁に落書きをして遊んでいました

そこに突然後ろから外人の男性が現れました

鉄矢は外人の男性にびっくりして逃げ出してしまいました

ドンちゃんは男性をみてニコニコと笑いました

男性はドンちゃんに絵の才能があるよといってそのまま壁に落書きをさせてくれました

その別荘には男性のほかに男性の妻とドンちゃんと同じ歳の娘が一緒に住んでいました

娘は病気でいつもベッドの上で退屈そうに過ごしていました

男性は娘の友達になってくれないかとドンちゃんにお願いしました

そしてその夏、ドンちゃんと鉄矢は娘のエミと友達になりました

エミはハーフでかわいい顔をしていました

初対面では恥ずかしくてベッドに隠れていましたが

ドンちゃんが壁に絵を描くと、その絵をみてエミは笑顔になりました

夫婦は娘のそんな無邪気な笑顔を久しぶりにみたので喜びました

あれはエミの誕生日のことでした

鉄也はエミのためにお金をためて高級な釣竿をプレゼントしました

しかしドンちゃんのプレゼントといえばただの石でした

丸い石にエミの似顔絵をかいたもの

エミはそのプレゼントを大変喜びました

そしてドンちゃんにあるお願いをしました

自分はいつまで生きられるかわからない、でも・・・

「20歳まででいいから・・・もしドンちゃんが毎年エミのために似顔絵をプレゼントしてくれれば輝いて生きられる気がするの」と

そして二人は指きりをしました

ドンちゃんという人間

ドンちゃんの名前は水代 元といいます。この名前でどうしてドンちゃんなんでしょうね?どこかででてくるのかな。

ドンちゃんの家は貧乏で父親と二人暮らしです。

でもこの父親は常に飲んだくれていて、ドンちゃんにも暴力をふるったりしてろくな父親じゃないです。

父親に殴られながらも父親の後をついてニコニコしているドンちゃんが痛ましく感じました。

ちなみに母親は遺影がでるシーンがあることからすでに亡くなっていることがうかがえます。

ドンちゃんは成長して高校生になってからも学校よりも山でのバイトに忙しい毎日でした、それがある日大使館の別荘に火をつけるという事件を起こし逮捕されてしまいます・・・果たして本当にドンちゃんがそんな事件を起こしたの!?

もしそうだとしたらその動機とは一体・・・?

同じ月をみている ネタバレと感想

そして20歳の誕生日を迎えたエミ

病弱だったエミは無事に20歳になりました、意外と元気そうです。

エミのそばには同じく医大生として成長した鉄也の姿があります。

鉄也には医師になってエミの病気を治したいという思いがありました。

おそらく幼いころからエミに恋心を抱いていたことが伺えます。

貧乏なドンちゃんより自分のほうが上と思いつつもエミがドンちゃんを気にかけるたび嫉妬しているような感じです。

さてそのころドンちゃんは刑務所を脱走し周囲は大騒ぎとなっていました、おそらく向かっているのはエミのもと・・・それは約束を守るため?

果たしてその約束の行方は、そしてエミの気持ちは・・・?

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